Substackを始めると、よく言われます。
「Notesを書いたほうがいい」
「Notesから購読者が増える」
はい、分かりました。では、何を書けばいいんですか?
さんは、そう思ったことはないですか?
ここが、意外と誰も教えてくれないところです。
私もSubstackを使いながら、最近ますます思うことがあります。
サブスタックのNotesって、SNSみたいだけど、SNSとはかなり違う。
フィードがあって、ハートがあって、コメントがある。
だからつい、
「何個いいねがついた?」
「どれくらい伸びた?」と数字を追いたくなる。
でも、そこに入り込むと、またSNS疲れが始まります。
SNSはこの数字のアルゴリズムが働きがありますが、サブスタックはちょっと違うんです。
私は、Notesの役割はもっと別のところにあると思っています。
Notesは、あなたの世界への玄関
Notesは、拍手を集める場所ではない。
さんの世界への玄関です。
100いいねをもらうことより、
「この人、ちょっと気になる」と思ってもらうこと。
プロフィールを見てもらい、
記事をひとつ読んでもらい、
「もう少し読んでみたい」と思って購読してもらう。
Notesの役割は、こちらなのだと思います。
しかもSubstackの面白いところは、
Notesがまずあなたを購読、またはフォローしている人に優先的に表示されることです。
つまり、最初に届くのは、すでにあなたと何らかの接点がある人たち。
知らない人に一気に拡散することだけを狙うのではなく、まず今つながっている人との関係を育てていく。
ここが、Substackらしいところだと思います。
とはいえ、最初は誰も知らないところにポンと入ってきたような気がしますよね。
最初は誰も、あなたのことを知らないわけです。
そこで、あなたのことを知ってもらうには、伸ばし方も知っておきたいですよね。
「伸びるNotes」と「購読につながるNotes」は違う
Notesには大きく分けて、2種類あるようです。
ひとつは、その場で完結するNotes。
読んで、なるほどと思って、いいねして終わる。
もうひとつは、その人自身に興味が向くNotes。
読んだあと、「この人は普段、何を書いているんだろう?」が残る。
こちらは派手に伸びなくても、購読につながりやすい。
たとえば100いいねあっても購読者がほとんど増えない投稿もあれば、10いいねでも何人もの新しい購読者につながる投稿もある。
Substackでは、数字の大きさより、その数字がどこへつながったか。
ここを見るほうが大切な気がします。
購読につながるNotesの書き方は「つかむ・深める・響かせる」
では、購読につながるNotesはどう書くのか。
つかむ → 深める → 響かせる という3段構成。
つかむ
最初の一文で、ちょっと立ち止まってもらう。
「え、それどういうこと?」
と、先を読みたくなる言葉を置く。
深める
次に、体験や気づき、自分なりの見方を加えていく。
ただ情報を並べるのではなく、
「私はこう感じた」
「昔はこう思っていたけれど、今は違う」
と、自分の考えを入れて話を深める。
ここに、その人らしさが出ます。
響かせる
そして最後。
一番伝えたい一文を置く。
読み終わったあとにも、少し心に残る言葉です。
たとえば、
「大人になって、ようやく人に好かれなくても平気になった。」と始めて、
次に、昔は人の評価を気にしていた話を書く。
そして最後に、「人生後半は、誰に好かれるかより、誰の声を聞かないかを決める時期なのかもしれない。」と締める。
最初につかんで、
途中で深めて、
最後に響かせる。
こういうNotesには好感が持てますね。
自分の話を書くなら、読者の自分ごとを考えてみる
自分の話しを書くのもいいと思います。
ただ、「フォロワー○○人になりました!」だけでは、まだあなたを知らない人には殆ど関係がありません。
自分の話を書くなら、そこに読者が自分を重ねられるところを一つ入れる。
たとえば、「人生後半は静かになると思っていたのに、今がいちばん新しいことを始めています。」なら、
「私もまだ何か始めていいのかな」と、誰かが自分の話として読めます。
自分の話だけれど、自分だけの話で完結させないことです。
継続し、観察して、少しずつ微調整
継続することも大切です。なぜならサブスタックはNotesも蓄積されるあなたの資産だからです。
そして、もうひとつ大事なのが、
継続するだけではなく、少しずつ変えること。
どんなNotesにコメントがついたか。
どんな話からプロフィールを見てもらえたか。
体験談とノウハウでは、反応がどう違うか。
少し見る。ひとつ変える。また書く。
継続+観察+微調整。
数字に振り回されなくていいのですが、でも数字を無視もしない。
数字とは、少し距離をとりながら仲良く付き合えばいい。
Notesは、人を大量に集める場所というより、気の合う人と出会う場所です。
今つながっている人との関係を育てる。
↓誰かを紹介する。誰かから紹介される。
↓そこから、また新しい人と出会う。
玄関先で、「こんにちは。私はこんなことを考えています」
と、ほんの少し自分を見せる。
「ちょっとお邪魔しますね」そう思ってくれる人がいれば、それで十分。
いきなりたくさんの来客を求めるのではなく、
「また来ますね」と言ってくれる人との繋がりを。
私は、Substackをそんな場所にしていきたいと思っています。
さんはNotesに何をNotesに書いていますか?
よかったら、コメントで教えてくださいね。
↓ サブスタックの活用法をここにまとめています。
どうぞ参考にしてくださいね。




