Instagram、X、TikTok。
便利で、速くて、情報満載な世界に、私たちはずっと慣れてきた。
次々と流れてくる情報。
切り取られた言葉。
強調されたサムネイル。
「これ見て」「いいねして」「コメントください」
気づけば、時間だけでなく、心まで、アルゴリズムに差し出していたかの様に感じる。
片や、一部の人からは、違う声を聞く。
「なんか、ちょっと疲れるよね」
大きな不満じゃない。怒りでもない。
ただ静かに、そうつぶやく人が増えている。
今、日本でもSubstackを始める人が増えている。
「これから伸びるプラットフォームだから」という打算も、もちろんあるだろう。
でも、それだけじゃないようだ。
もっと根っこのところで、何かが動いている気がしている。
人は今、“拡散”より”深さ”を、静かに求め始めているのではないだろうか。
今のところ、フォロワーさん募集や、相互フォロー祭りで賑わってはいるが、
タイムラインを奪い合う殺気も、過激な煽りも、虚勢を張ったバズも、見受けられない。
その代わりに求められるのは、もっとシンプルな関係性だ。
「この人の言葉を、もっと読みたい。」
それだけ。
それだけなのに、それがとても豊かに感じる。
私はこれを、“情報”から”思想”への回帰だと思っている。
昔のブログ文化に似ているけれど、もっと成熟している。
数字を競うより、「どんな世界観を持って生きているか」が問われる場所。
だから今Substackには、流行に疲れた人、本音を書きたい人、ちゃんと深く繋がりたい人。
そういう人たちが、静かに集まり始めているのではないだろうか。
そしてこれは、人生経験を重ねた世代にとって、とても相性がいい。
若い頃は「どれだけ多くの人に見られるか」を夢中で追いかける傾向がある。
でも人生の折り返しを過ぎる頃には、問いが変わってくる。
「どれだけ多くより、誰と深く繋がるか。」
速さの価値は知っている。だからこそ、深さの価値が問われるだろう。
Substackは、居場所になっていくと良いなと思っている。
「また帰ってきたくなる場所」
「ふとした夜に思い出す言葉」
そんな時代が、静かに、でも確かに、始まっているのかもしれない。
流行より、本質。
数より、深さ。
100人に届くより、あなたに届けたい。
Substackに惹かれる理由は、きっとそこにある。




ゆかりっくさん共感しかないです!
私もSNS疲れしてしばらく閉じてました…。
本質的な繋がりを心から求める私にとって、表面的な繋がりを広げても消耗してしまうので、ピッタリな環境です✨
ご紹介ありがとうございます🍀