「まずノートを書こう。」Substackライブで見えた、発信が続く人の共通点
7月24日の「大人の夜会」では、マーケティングコンサルタントであり鉄道ジャーナリストでもある中嶋茂夫さんをゲストに迎え、Substackの可能性や情報発信について語り合いました。
約1時間のライブでしたが、印象に残ったのは、Substackは単なるブログでもメール配信サービスでもなく、「人とつながるためのプラットフォーム」だということでした。
会話のトピックスは多岐にわたっていましたので、ぜひ音声で聞いてみてくださいね。
1.中嶋茂夫さんがSubstackを始めたきっかけ
2.既存SNSとSubstackの違い
3.読者とつながる方法
4.海外ユーザーとの交流
5.Substackのマーケティング上の強み
6.プル型とプッシュ型マーケティング
7.メールを読んでもらう工夫
8.ノートと記事の使い分け
9.何を書けばよいかわからない人へ
10.読まれる投稿にするポイント
11.好きなことをビジネスにつなげる考え方
12.AI活用について
13.中嶋さんの人生の転機
14.仕事で大切にしている価値観
15.ファイナル・メッセージ
SNSとは違う「積み上がる発信」
InstagramやFacebook、Xは、新しい投稿が次々と流れていきます。
しかしSubstackでは、過去の記事やノートが再び読まれ、忘れた頃に購読者が増えることがあります。
さらに、自分と似たテーマを書いている人の投稿が表示されやすく、共通の興味を持つ人と自然につながっていける仕組みがあります。
「Substackを始めました」という投稿だけでも反応が集まるのは、その特徴を表しています。
最大の資産はメールアドレス
中嶋さんがマーケティングの視点で最も価値があると話していたのが、購読者のメールアドレスを自分で管理できることです。
SNSのフォロワーはプラットフォームのものですが、メールアドレスは自分自身の資産になります。
万が一サービスが終了しても、読者とのつながりは失われません。
だからこそ、SNSは入口、メールは資産という考え方が重要なのです。
まずは「Notes」から始める
「何を書けばいいかわからない。」
これは多くの人が抱える悩みです。
中嶋さんの答えは、とてもシンプルでした。
「まずはノートを書いてみる。」
専門家である必要はありません。
好きなこと、趣味、旅行、子育て、音楽、仕事のことなどなど。
書いているうちに、自分が楽しく続けられるテーマや、読者が反応してくれる話題が見えてきます。
最初から正解を探すのではなく、書きながら見つけていく。
その姿勢が、長く続く発信につながります。
読者を意識すると文章は変わる
もう一つ印象的だったのが、「自己完結しない文章を書く」という話です。
自分の考えを一方的に伝えるだけではなく、
「私はこう思います。あなたはどう思いますか?」
そんな一言を添えるだけで、記事は対話へと変わります。
コメントが生まれ、交流が生まれ、そこからコミュニティが育っていきます。
AIは目的で選ぶ
AIについても話題になりました。
ChatGPT、Claude、Gemini。
さまざまなAIがありますが、大切なのは「どのAIが一番優れているか」ではありません。
自分は何を実現したいのか。
その目的に合わせて道具を選ぶことが大切だという考え方には、とても共感しました。
情報発信は誰かの役に立つ
ライブの終盤では、中嶋さんが16年前に心筋梗塞で生死をさまよった経験を語ってくださいました。
その経験を経て、「生きているだけでありがたい」という価値観に変わり、自分の経験を誰かの役に立つ形で届けたいと思うようになったそうです。
好きなことを発信する。
経験を共有する。
その積み重ねが誰かの役に立ち、感謝される仕事へとつながっていく。
今回のライブを通して改めて感じたのは、情報発信とは、自分を売り込むことではなく、自分の経験を誰かへの価値へ変える営みなのだということでした。
だからこそ、完璧を目指すより、まずは一本のノートを書くことから始めてみる。
その小さな一歩が、新しい出会いや仕事、そして未来につながっていくのだと改めて感じました。
Thank you misa, みー💚💚💚人生巻き返し中(ケツが保護者), チートン, ゆい|WEBデザイナー, ケンツィー|AIで笑いを作る人, and many others for tuning into my live video with 中嶋茂夫:Shigeo "cj" NAKAJIMA! Join me for my next live video in the app.












