「こんばんは」久しぶりの大人の夜会が始まった。
「自由な感性を再デザインしよう。成熟世代の青春代表、ゆかりっくです。」
成熟した大人の美学。人生後半をもっと自由に、もっと自分らしく生きるための対話。
それが大人の夜会だ。
そして今回のゲストは、ちょっと特別だった。
しかし、私は、BMPさんが女性なのか、男性なのか、声を聞くまで謎だった。
だって、BMPさんのアイコンが可愛い女性なので、すっかり女性だと思い込んでいたのだから。
声を聞いて、初めて男性だと分かった!
初の男性ゲスト、BMPさん。
「初だったんですね。」そう言ってBMPさんは少し笑った。
これまで何人かの素敵な女性たちと対話を重ねてきたけれど、男性ゲストは初めて。
BMPさんの発信はとても面白い。AI、心理学、マーケティング。
普通なら別々のジャンルとして語られるものを、ひとつの文脈の中で扱っている。
私は思わず、「すごくニッチですよね」と言った。
するとBMPさんは、「そうですかね」とあっさり返す。
こういう人は強い。本人は特別なことをしているつもりがない。
でも外から見ると、誰もやっていないことをやっている。
話は自然と「弱者の戦略」というテーマへ移った。
私はその言葉が気になった。刺激的な響きがあるパワーワードだ。
だからそのまま聞いてみた。「弱者の戦略って、どういうものなんですか?」
するとBMPさんは少し考えてから答えた。
「損をさせたくないんですよね」
意外だった。もっとマーケティング的な答えが返ってくると思っていた。
でも違った。その言葉の奥にあったのは、競争ではなく、BMPさんの優しさだと感じた。
「知っていれば避けられたのに」
「知っていれば失わなくて済んだのに」
そんなことがたくさんあると、BMPさんは語った。
能力の問題じゃない。努力不足でもない。
単純に、知らなかった、それだけ。
その話を聞きながら、私はSubstackのことを思った。
最近、私自身もSubstackに力を入れている。
でも実際には、「難しそう」「どう使っていいか分からない」
そんな声をたくさん聞く。
実際にやってみると、そんなに難しくないのだが、
やったことがない人からすると大きな壁に見える。
話題はいつの間にかSubstackへ移っていった。
私はBMPさんのPublicationを見て、「私もこういう風に作りたい」と思った。
とにかく、一目見て、かっこいい!
↓ » BMPさんのパブリケーション
そして、参考にしながら作った ↓ 私、ゆかりっくのパブリケーション
なかなか、よくできた!これを作り込むのには、管理画面に入って編集するのだが、
その話もトークの中でちょっとだが、お話しすることができた。
そして話題は有料決済のStripeへ。
サブスタックの未来を語っていたはずなのに、気がつけば決済システムの話になっている。
大人の夜会らしいよね。
「Stripeって難しいと思われてますよね」
「そうなんですよね、でもコーチングやコンサル系はStripeの許可があっさりとおりましたよ」とBMPさん。
これから有料購読も取り組んでみようと思われる人にとっては有益な情報だ。
発信の世界では、理想や世界観が語られることが多い。
でも実際に収益化をしようと思うと、決済設定もしなければいけない。
もちろん、プロフィールも作らなければいけない。
正面玄関にあたる、Publicationも整えた方がいい。
夢だけでは続かない。現実だけでも続かない。
その両方が必要なのだ。
そして不思議なことに、AIの話も、Substackの話も、心理学の話も、結局は同じ場所につながっていく。
「人はなぜ動けないのか」という問いだ。
AIを知っていても使えない人がいる。
Substackを知っていても始められない人がいる。
発信の方法を知っていても投稿できない人がいる。
問題は知識ではない。心なのかもしれない。
心理学が必要になる理由もそこにある。
どれだけ優れたツールがあっても、不安が強ければ使えない。
完璧主義が強ければ始められない。
失敗が怖ければ投稿できない。
だからAIやサブスタックの話をしているようで、実は人間の話をしているんだ。
BMPさんの発信が多くの人に響く理由は、そのあたりにあるのかもしれない。
答えを教える人ではなく、問いを一緒に眺める人。BMPさんはそんな印象だった。
気がつけば予定時間を少し過ぎていた。
でも誰も急いでいなかった。こういう時間が好きだ。
結論を急がない会話。役に立つ話と、どうでもいい雑談が混ざり合う時間。
そしてその中から、ふと本質が顔を出す瞬間。
今回の大人の夜会は、心理学について学ぶ時間だったのかもしれない。
Substackについて学ぶ時間だったのかもしれない。
でも振り返ってみると、結局は「人間」について語る夜だったような気がしている。
そんな夜を一緒に過ごしてくれたBMPさんに感謝します。
聞いてくださった方、コメントをくださった方「ありがとうございました。」
トークの中では、BMPさんのターニングポイントも語っていただいた。
そこからどんな気づきがあったのかも。
アーカイブを残しますので、よろしければお聞きください。





