こんにちは、ゆかりっくです。
Substackを始めようと思った時、多くの人が最初に悩むことがあります。
それは、「何を書けばいいの?」という問題です。
※この画像に出ているお二人は私が購読している海外Substackerです。
アカウントは作った。
プロフィールも整えた。
でも、いざ記事を書こうとすると手が止まる。
実はこれ、とても自然なことなんです。
なぜなら私たちは長い間、
「発信するなら専門家でなければいけない」
と思い込んできたからです。
資格が必要。実績が必要。すごい知識が必要。
そんなふうに考えてしまうんですよね。
でも、海外のSubstackを見ていると、少し違う景色が見えてきます。
海外の人気Substackerは何を書いているのか?
私は時々、海外のSubstackを読んでいます。
政治や経済、AIや投資、マーケティングなどの専門家もたくさんいます。
でも意外だったのは、人気のクリエイターたちが必ずしも「先生」ではないことです。
むしろ、人生について考えている人。
何かを探求している人。
自分なりの視点を持っている人。
そんな人たちが多くの読者を集めています。
英語が苦手でも大丈夫
ここで、「英語のニュースレターなんて読めません」
と思った方もいるかもしれません。
私も最初はそう思いました。
しかし、英語の壁は、思っているほどハードルは高くありません。
Substackには翻訳機能があります。
Noteについては、英語や他の言語は日本語翻訳機能がついています。
Noteのすぐ下に「翻訳」とブルーの文字で書かれた部分を一度押すと、
次回から自動的に日本語にしてくれます。
記事については日本語翻訳は自動翻訳はできないのですが、
Google Chromeなどのブラウザを使えば、記事を日本語に翻訳して読むこともできます。
実際、私も海外のSubstackを読む時は翻訳機能を使っています。
一語一句理解できなくても大丈夫。十分に内容を理解できます。
むしろ今は、世界中のクリエイターが今日書いた記事を、
今日読むことができる時代です。
これは本当にすごいことだと思います。
日本国内だけでなく、世界と繋がれる可能性がここにあるのですから。
日本語は特異な言語で、海外の人が理解するには難しいと言われています。
また、日本人は海外交流が苦手とも言われています。
ですが、せっかくSubstackという海外発信のメディアですし、
海外の人が多く発信しているのですから、
国内だけに目を向けるのではなく、海外にも目を向けて、
彼らが何を考えているのか、あるいは何を必要としているのか、知りたいと思いませんか?
彼らの考え方や文化などが分かってきて、あなたの世界観が広がり、
そして、世界の方々と交流する事だって可能です。
だから私は、日本国内で発信するだけではなく、
ぜひ海外のSubstackも読んでみて、繋がってみてほしいと思っています。
「こんなことを書いていいんだ」
「こんな発信の仕方があるんだ」
「こんな考え方があるんだ」
という発見がきっとあるはずです。
ゆかりっくが購読している海外発信者
例えば、私が参考にしているクリエイターがいますので紹介しますね。
Notesは英語から日本語に自動翻訳機能がついているので、日本人にも読めるんです!
Emma Gannon The Hyphen by Emma Gannon
» https://substack.com/@emmagannon
イギリスの作家でありポッドキャスターです。
彼女が書いているのは、「どうやって成功するか」ではありません。
創造性とは何か
年齢を重ねること
働き方
人生の選択
自分らしい生き方
そんなテーマについて、自分の経験や考察をエッセイとして綴っています。
私が発信したいテーマはまさにコレ!
彼女の記事にもとても共通性を感じているので、彼女の記事やNotesを読み進めたいと思っています。
等身大の発信をしている彼女の記事を読んでいると、
自分の友人と静かに深い会話をしているような感覚になります。
Austin Kleon Austin Kleon Newsletter
» https://substack.com/@austinkleon
ベストセラー作家『Steal Like an Artist』で有名なクリエイターです。
彼の著書は日本語版も出ています。
「クリエイティブの授業 STEAL LIKE AN ARTIST “君がつくるべきもの”をつくれるようになるために」
私も早速買って読みました、思いもつかなかった新鮮な視点に溢れてます。
そして、彼のニュースレターは驚くほどシンプルです。
読んだ本
散歩で見つけたこと
創作の裏側
日々の小さな発見
気になったアイデア
そんな内容が中心です。
彼は著書の中で「読みたい本を書きなさい」と言っています。
ならば、私たちは「自分が読みたい記事を書きなさい」と言い直すことができますね。
ちょっとしたユーモアを含んだ彼の視点の発信は、
クスリと笑みが溢れてきて、とても楽しい読み物なんです。
世界中の読者が彼の発信を楽しみにしているのがとても共感できます。
海外Substackerの彼らに共通していること
Emma GannonもAustin Kleonも、何かを教えようとしているわけではありません。
彼らが発信しているのは、
人生を通して考えていること。
学び続けていること。
探求していること。
です。
私はここに、Substackらしさがあると思っています。
教える人より、探求する人
日本では、発信=ノウハウというイメージが強いかもしれません。
でも海外のSubstackでは、必ずしもそうではありません。
「私はこう考えている」
「最近こんな発見があった」
「このテーマについて探求している」
そんな記事がたくさん読まれているようなのです。
だから私は思うのです。
Substackでの発信を成功している人は、
「教える人」ではなく、「探求する人」
「疑問を抱き、自分なりの考えを導いている人」
なのではないかと。
あなたの生き方に、すでにテーマがある
ここで一つ質問です。
あなたは最近、何について考えることが多いでしょうか?
仕事ですか?
子育てですか?
お金や経済ですか?
AIですか?
生き方ですか?
実は、今あなたが考えていることこそがテーマになり、発信の種になります。
多くの人は、「特別なテーマを見つけなければ」と思っています。
でも本当は逆です。
あなたが長年考え続けてきたこと。
何度も悩み、何度も向き合ってきたこと。
そこに発信テーマがあります。
私自身が発信しているテーマ
例えば私自身が、最近よく考えているのは、成熟世代の生き方、あり方です。
成熟とは何か
どう生きるのか
自由とは何か
精神的な豊かさとは何か
AI時代に人間らしさとは何か
個人メディアは人生をどう変えるのか
そして、私が今最も気になっているのは、
Substackに参加した日本人の方々に役立つために、何が必要なのだろう?
そう考えた時に、やはり、シンプルに、サブスタックの使い方が最も知りたい事なのではないか。
ならば、私なりに分かってきたサブスタックの使い方をお伝えしたいと考えています。
それらを随時、記事にしてゆきたいと考えています。
完成していなくてもいい、未完成のままで発信!
最後にお伝えしたいことがあります。
それは、完成していなくてもいい、ということです。
考えていること、思いついた事、実行してみた事を書く。
その方が自然だし、自分らしいSubstackになってゆくのだと思います。
むしろ、学んでいる途中だから面白いし、探求している途中だから共感される。
そのプロセスこそ、とても人間らしいあり方だと思うのです。
答えを持っている必要はありません。問いを持っていればいい。
完成形を求めすぎると、いつまで経っても記事は未完成のままです。
いつまで経っても発信されることはありません。
でこぼこであっても、それこそが、その人らしさであり、
人はそこに共感を覚えるのです。
「未完成こそが美しい。」と私は思っています。
有名な専門家でなくてもいい
海外の人気Substackクリエイターたちは、
必ずしも有名な専門家ばかりではありません。
彼らは、人生を観察し、考え、探求し、そのプロセスを言葉にしています。
だから私も思うのです。
あなたがこれまで生きてきた人生。
その中で考え続けてきたこと。
何度も悩み、何度も向き合ってきたテーマ。
自分が知りたいと思っているテーマ。
それこそが、あなたのSubstackの原石かもしれませんね。



